救助隊による震災対応訓練を実施しました。


 平成28年2月27日に富田林市消防本部の署庭において、本市救助隊員が
大規模震災対応訓練の一環として、木材を活用したショアリング訓練を実施し
ました。

 ショアリングとは、地震などの災害により、建物の構造部にダメージを受け
て余震や、自重による二次崩壊の危険性がある建物を評価し、建物内での捜索
救助活動中および建物内に被災者が取り残されている時の二次崩壊による危険
を未然に防ぐために、ダメージを受けた外壁、天井、窓やドアなどの開口部に
木材等を使用した支柱で支えることです。

 今回実施した訓練は「ソリッド・ソールレイカーショアリング」という手法
で倒壊しそうな建物の外壁に設置し、倒壊を未然に防ぐ方法です。

 今後も訓練を継続し実施することで災害対応能力の向上に努めて行きます。 


※ 2×6木材の代用として2×4を使用しています。

   
       整列 説明             木材カット



   

   
            ショアリング組み立て


   


            ソリッド・ソール・レイカーショア完成