「大阪府下初!災害活動用ドローン導入へ」


 〜大規模災害に備え消防本部へ寄贈〜

 災害時に現場状況の把握や行方不明者の捜索に活用できるよう、市内在住の二口勝之さんから、
9月1日の防災の日にちなんで小型無人機「ドローン」が同日、市消防本部において寄贈されました。
 大阪府下消防本部におけるドローン配備は初となり、今後、職員による訓練を重ね、
平成30年
4月の運用開始を目指します。
 近年、地震や土砂災害などの災害が各地で発生しており、これまで比較的自然災害が少なかった
本市においても、いつ大規模な災害が発生してもおかしくない状況です。
 富田林市消防団長でもある二口さんは、昭和57年に本市で4人の尊い命を奪った土砂災害など、
様々な災害対応の経験から「今後も、多くの災害が想定される中、上空からの現場確認が可能な

ドローンの導入は必要不可欠。災害から市民を救うとともに、消防職員や消防団員の
安全確保のた
めにも是非有効に活用してほしい。」との思いを託され、今回の寄贈に至りました。
 運用開始後は、大規模災害はもちろん、事故等での要救助者の検索をはじめ消防職員や
消防団員が
進入困難な現場において、貴重な戦力となることが期待されています。