市長のメッセージ

 わが国の経済情勢は、長期間にわたり低迷が続いており、あわせて、少子高齢化がますます進展する中、巨額の債務を抱える財政問題に加え、東日本大震災からの復興、原発事故への対応などの課題が山積し、社会全体に閉塞感が広がっております。

 私は、市民に一番身近な行政として市町村の果たす役割は非常に重要であり、地域のことは地域が責任を持って決めることのできる自立した自治体をつくっていかなければならないと考えています。

 また、自然災害が多発する中、安全なまちづくりの構築と、賑わいと活気に満ちたまちを継承するためには、職員一人ひとりが持てる力を十分に発揮し、職員間の協力、連携など職場全体が一丸となって、職務に取り組むことが必要であることは言うまでもありません。

10年先、20年先の将来を見据えた魅力あるまちであり続けるためには、市役所の最大の資産である職員が、持てる能力・感性・情熱を十分に発揮することが大切であり、市が求める職員像である「市民感覚をもった職員」「自律する職員」「経営感覚をもった職員」「チャレンジ意欲をもった職員」「豊かな感性と人間性をもった職員」の実現に向け、新しい人材、新しい力が必要です。

 今日の厳しい状況を乗り越え、夢と希望の持てる「未来にきらめく富田林」の実現に向けて、ともに頑張りましょう。富田林市職員として、熱い情熱とチャレンジ精神をもった人を心よりお待ちしています。



市長写真 市長署名