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 不育症治療助成事業

  富田林市では、医療機関で受けた不育症治療に要した医療保険適用外の治療費の一部を助成します。助成額は、1年度につき上限30万円までです。

 

■不育症治療とは

妊娠はするけれど、流産、死産などを繰り返してしまう場合を不育症と呼び、一般的に2回連続した流産・死産があれば不育症と診断されます。不育症は、珍しい病気ではなく、早い段階で適切な診断や治療を受けることで85%以上という高い治療効果が得られ、出産できると言われています。

■助成対象者

次の要件をすべて満たす夫婦が助成の対象です。

1.申請日に富田林市に住所を有する夫婦であること。
2.法律上の婚姻をしている夫婦であること。
3.医療機関で不育症治療の必要があると医師に診断され、その治療を受けた夫婦であること。
4.他の地方公共団体から同様の助成を既に受けていないこと。

■助成の対象となる治療

助成の対象となる治療は、医療機関において行われた保険適応外診療の不育症治療のみとします。
検査にかかった費用は助成の対象になりません。
また、保険診療と保険外診療を組み合わせて行う混合診療も対象になりません。

■申請期限

治療終了日(出産あるいは流産、死産の判定日)から3ヶ月以内に、健康づくり推進課(保健センター)まで申請してください。ただし、治療途中での申請はできません。

■申請方法及び必要書類

申請のご案内をよくお読みいただき、下記の必要書類を揃えて保健センターまで申請してください。

富田林市不育症治療費助成事業申請書 【PDF形式】 │ 記載例 【PDF形式】
富田林市不育症治療費助成事業受診等証明書 【PDF形式】

■申請に必要なもの
1.富田林市不育症治療費助成事業申請書(様式第1号)
2.富田林市不育症治療費助成事業受診等証明書(様式第2号)
治療終了後、受診した医療機関で証明を受けてください。
3.不育症治療に要した費用の領収書および明細書
不育症治療にかかった費用のうち、保険適用外の額が分かるもの。
領収書に診断内容の明細が表示されていない場合は、明細書の提出も必要です。
4.助成金振込先の確認できる通帳等(申請者名義のもの)
5.夫と妻のそれぞれの印鑑(朱肉を使用する印鑑、同一印可)
続柄などが確認できない場合は、証明書類の提出をお願いする場合があります。
例 戸籍附票の写し 

■助成金の支給方法

申請内容の審査後、申請者に支給決定通知を送付し、申請時に指定された口座に助成金を振り込みます。ただし、要件に該当しないなど助成金を支給できない場合は、申請者に不支給決定通知を送付します。

■申請に関する注意事項

申請・請求事項に虚偽・不正等があった場合は、助成金の交付決定の取り消し又は助成金を返還していただくことがあります。

■医療費控除について

原則、税務署に医療費控除の申告をする前に本助成金の申請を行い、本助成金の助成額を差し引いて医療費控除の申請をしてください。
年度末に治療が終了する場合は、先に医療費控除の申告を行うこともできます(医療費控除の対象となるものは、その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費となります)。ただし、先に医療費控除の申告を行う場合でも、受け取る予定の助成額差し引いて医療費控除の申告をしてください。受け取る予定の金額を差し引かずに医療費控除の申告を行った場合は、後日修正申告が必要となりますのでご注意ください。
また、本助成金の申請に領収書原本が必要となりますが、先に医療費控除の申告を行わなければならない場合のみ、領収書の写しの提出でも可とします。その際は、写しの取り漏れ等がないようにしてください。

■助成申請Q&A

【対象者要件に関すること】

Q1 夫婦のどちらか一方が市外在住の場合でも、助成を受けることができますか?
A1申請者・配偶者のどちらもが富田林市に住民登録がないと対象になりません。
Q2婚姻届を出していないのですが、申請できますか?
A2法律上の婚姻をしている夫婦であることを要件としておりますですので、事実婚は対象になりません。

【必要書類に関すること】

Q32か所以上の医療機関で治療を受けた場合は、医療機関証明書は複数必要ですか?
A3それぞれの医療機関の医療機関証明書が必要です。

【対象となる費用に関すること】

Q4検査費用は助成対象になりますか?
A4治療に要した医療保険適用外の費用のみが対象となります。(主に、診察料、お薬代、指導料など)
不育症の検査をして治療に至らなかった場合も対象になりません。
また、入院時の食事代や差額ベッド代、文書料、交通費など直接治療と関係のない費用は助成の対象となりません。助成の申請に必要な医療機関の証明書の発行にかかった文書料なども対象外です。
Q5治療を受けた医療機関以外の薬局で薬剤等の処方を受けた場合の費用は対象になりますか?
A5医療機関証明書の「院外処方の有無」欄の「有」に○がある場合のみ、院外の薬局で処方された保険適用外の薬剤費用も対象となります。その際は、領収書及び明細書の提出が必要となります。
Q6治療途中ですが、治療費が30万円を超えたので申請できますか?
A6不育症の治療期間は、その妊娠が終了するまで(出産あるいは流産、死産まで)となりますので、治療途中での申請はできません。治療終了日から3ヶ月以内に申請してください。
Q7第2子以降の不育症治療は対象となりますか?
A7第何子目の治療でも対象となります。
Q8同じ年度内に流産をしたため、2回不育症治療をしました。この場合はどうなりますか?
A8同じ年度内に2回目の申請をされた方は、1年度の上限の30万円から、1回目の助成額を引いた額の範囲で助成します。

 

■問い合わせ

健康づくり推進課(保健センター)
〒584−0082 大阪府富田林市向陽台1丁目3番35号
電話:0721-28-5520   FAX:0721-29-7760
Eメール:kenkosuisin@city.tondabayashi.lg.jp

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