新堂廃寺跡、オガンジ池瓦窯跡、お亀石古墳
所在地:緑ケ丘町、中野
新堂廃寺跡 お亀石古墳 オガンジ池瓦窯跡
 新堂廃寺跡は、大阪平野南部、大和川支流の石川が形成した河岸段丘上に所在する飛鳥時代前半創建の古代寺院跡です。
 創建時の伽藍配置は、講堂、金堂、塔が直線上に並ぶ四天王寺式でしたが、後にその東西に建物が配置され回廊が取り付くという独特のものになったということが最近の発掘調査でわかりました。
 また、この寺院の北西には、瓦窯跡(オガンジ池瓦窯跡)と終末期古墳(お亀石古墳)があり、いずれも寺院のものと同じ瓦が見つかっていることから、互いに深い関わりが想定されます。

参考資料
平成18年度発掘調査現地説明会資料(PDF) 1234
平成17年度発掘調査現地説明会資料(JPG) 12
平成12年度発掘調査現地説明会資料(PDF) 1234
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