このページの先頭です
ここから本文です

地名の由来(汐ノ宮)

  • とんだ
  • facebookでシェア

18

とんだ!ボタンとは

Myとんだリストに追加

江戸時代のガイドブックには、横山の石川東岸にあった横山天神祠というお社が紹介されています。お社の近くに岩の間から潮水が湧き出ている所があり、岩の色はすべて黒くて普通の岩とは異なり、新月と満月のときには満ち干があるというのです。横山天神祠は、菅原神社または塩ノ宮とも呼ばれ、かつては伏見堂・横山・嬉の三つの村の産土神でしたが、明治40年に彼方の春日神社に合祀されました。
岩の間から湧き出ているというこの潮水を利用して、明治時代には汐ノ宮温泉が開かれました。明治44年8月に汐ノ宮停留場(現在の汐ノ宮駅)が開業しますが、汐ノ宮の名前は「塩ノ宮」に由来するものでしょう。
大正15年2月26日付けの『大阪朝日新聞』には、泉質は食塩炭酸泉、煮沸すると褐色になり、効能は湿疹・リューマチ・痛風等で湯冷めしにくいのが自慢、と紹介されています。また当時、温泉旅館は2軒で宿料は45銭、入浴料は10銭だったそうです。

その他のおすすめ見どころ

とんだ!ボタンとは

サイト内に散りばめられたスポットの写真を見て「あっ!行ってみたい!」「この場所好き!」など、心が弾んだ=「跳んだ(とんだ)」瞬間に押していただくボタンです。魅力的だと感じたスポットにあなたの「とんだ!」をどんどんつけていきましょう!「とんだ!ボタン」のカウントに応じてランキングが表示されるので、注目度の高い観光地も一目でわかります。

閉じる