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石上露子歌碑

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明治36年(1903)の秋に、与謝野鉄幹が主宰する『新詩社』の社友となり、「石上露子(いそのかみつゆこ)」のペンネームで『明星』にデビューしたのが、富田林寺内町の旧家である杉山家の長女タカでした。端正な容姿から白菊の花にたとえられた露子は、与謝野晶子、山川登美子、茅野雅子、玉野花子らと共に「新詩社の五才女」と称されました。
 思いこがれた初恋の人に対するかなわぬ思いを詠んだ絶唱と評されている「小板橋」の歌碑が、富田林市制施行40周年を迎えた平成2年10月に整備された、近鉄富田林駅からほど近い本町公園に建立されました。
 その後、平成15年6月8日には、日露戦争に出征した郷里の若者たちの死を悼んだ歌碑が『石上露子を語る集い』によって建立されました。
「みいくさにこよい誰か死ぬさびしみと髪ふく風の行方みまもる」(日露の激しい戦いの報を聞くと私の胸は痛む。今宵は誰が戦死するのだろうと思うと、なんともいえず寂しいので、私の髪を乱して吹いて過ぎる風のかなたを、目を凝らして見ている。妻や母たちのかなしみを思いつつ。)この歌は、与謝野晶子の「君死にたまふこと勿れ」より2ヶ月早く発表されました。
アクセス近鉄長野線富田林駅から金南の方向5分本町公園内
見学所要時間30 分
住所本町公園内

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