金剛中学校について

 本校は1967年(昭和42)12月16日に設立されました。したがって、この日が創立記念日です。ただし開校は1968年(昭和43年)1月8日。一年生5人、二年生2人と職員7人(校長、教頭、教諭4、校務員)でスタートしたそうです。当時、本校の母胎ともいうべき金剛団地も180戸が入居し、かつての松林が続く小高い丘が新しい町へと変わりつつある時でした。
 翌1968年度の4月からは、新入生69名、転入生15名を迎えて、計91名の学校となり、一期生16名を送り出しました。
 金剛西地区は、賃貸住宅4,480戸•分譲住宅2,720戸という当初の計画を越すマンモスニュータウンヘと発展し、本校も創立12年目には全校生徒1,486名の大規模校となり、13年目(1980年)には葛城中学校と分離しました。すでに、30周年も終え送り出した卒業生は一万人にもなり、現在は生徒数500前後の適正規模の学校です。著名な卒業生にはサッカー日本代表の宮本恒靖選手や歌手の大西ゆかりさんがいます。
 本校の校区は、寺池台小学校区・伏山台小学校区の全員と久野喜台小学校区・錦織小学校区の一部が通学しています。
 創立以来の校訓は「より強くより正しくよく考えてともに伸びゆく」であり、平成13年度より、教育目標を「自分に自信を持ち 人に康しく 自ら考えて行動しともに伸びゆく」生徒の育成とし、全教職員が一致団結して教育実践に努めています。


教育目標

★ 心身ともに健康で、豊かな感性を持ち自ら学び、判断し、自主的に行動できる生徒の育成
★ お互いに個性を認め仲間とともに伸びる表現力豊かな生徒の育成 
  自分に自信を持ち、人に優しく、自ら考えて行動しともに伸びゆく。


教育方針

1.生徒の幸せを願って教育の実践に努める。


すべての生徒にとって学校が楽しい学習の場となり、差別を許さない豊かな人間形成の場となるように、知育・徳育・体育の調和のとれた真の意味の学力の充実に努めるとともに、進路の保障をはかる。

2.生徒の自主性を尊重し、主体的活動の支援に努める。


現在社会に自主的、主体的にかかわっていく人間となるため、思考力や判断力・創造性豊かな生徒を育てる。


3.信頼と協力を基調とした人間関係を確立し、明るい生き生きとした校風の醸成に努める。


教師と生徒、教師相互、生徒相互の心の触れあいを重んじ、教師は高い職見をもって互いに信頼し、協力して学校に正しい秩序と教育集団を確立し、教育効果の向上をはかる。

 

4.学校と家庭との結びつきを大切にし、保護者と共に生徒の健全育成をはかる。


家庭との連絡を密にし、保護者との人間関係を深め、共に悩み、共に学び合う態度を大切にするとともに、平素からの心の通う指導を間断なく行いながら、生徒指導の充実を期したい。