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町の美、人の美、心の美

匿名

昨年富田林市へ転入された中学生が富田林のことを書きました。その作文が社会を明るくする運動作文コンテストの優秀作に選ばれました。
以前の住まい大阪府内

町の美、人の美、心の美

僕は、一月にこの富田林に引っ越ししてきました。ここに来てまず驚いたのが、町の美しさ、のどかさです。元々いた町は、落書きだらけでタバコが色々な所に落ちていて、薬物を使った人がうろついているような町でした。その町がテレビやネットに出されると、少し嫌な気分になっていました。ですが、富田林は、そんなことがほとんどなかったのです。
「いい町やなぁ。」と、自転車で出かける時や、登下校などの時、いつも思っていました。
 何がこの町をよくするのかと、考えた所、学校で「町ピカ」という校区清掃の活動を行ったり、ゴミを捨てるときは必ず分別シールを貼るといった、町をよりよくするための活動がたくさん行われていたのです。

 このような活動によってできる「町の美」から、「やはり自分の町はきれいなほうが良いから町を大切にしよう」。という「人の美」が生まれ、一人一人が良い心をもつ「心の美」へとなるのではないかと、僕は思います。
 もうひとつ思ったことは、なぜ車がよく通るのに、すがすがしく生活できるのか、ということです。これは、「人の美」や「心の美」ではなく、「町の美」が、関連していると思います。車によって排出された二酸化炭素を、たくさんはえている木の光合成によって吸収し、酸素をだす。という科学と自然のバランスによる空気の循環によって、これが解決されているのだと、僕は思います。さらに、川の音や鳥のさえずりなどの自然の音によって、車などがあまり気にならないような快適な生活を送れていると思います。
このような自然からも「町の美」になり、そして「心の美」となるのです。

ですが、全てが完璧なまちということではありません。
車がよく通るのに対し、歩道がない所が多いという問題点があります。
もし、道端でこけた時、歩道ではなく車道なら、車に引かれるといった危険があります。この問題は、どのように解決できるのか、自分なりに考えてみました。
それは「人の美」「心の美」を利用することです。もし、倒れている人を見かけたら声をかけたり、手を貸してあげる。ゆずり合いの心で道をあける。などといった優しい気持ちがあれば、僕は解決できると思います。
 僕は、この町に住んでいるからには、この町を大切にしたい。と考えています。なので、ポイ捨てをしない、横一列になって道を歩かない。というような小さなことから「町の美」「人の美」「心の美」を創り出していけたらなと思います。

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