富田林市議会


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市議会の役割議会の構成会議運営議会の権限政務活動費議長交際費市民と議会

市議会の役割

[図] 議会の役割

私たちのまちを快適で住みよくするため、市民一人ひとりが話し合い、決めたことを自分たちで実行することが大切です。

しかし、市民の全員が集まることは困難ですから、市議会議員や市長を直接選挙し、市政の運営をゆだねています。

議員は、市民からの要望を市政に反映するために、議会で様々な課題について審議し、その適切な処理を決めます。そのため、議会は議決機関とよばれます。

市長は、議会で決めたことに基づいて市政を進めていきます。そのため、市長は執行機関とよばれます。

また、議会は、市政が適正に行われているかどうかを監視する役目も持っています。

このように、議会と市長は、独立・対等で車の両輪のような関係にあり、互いに協力・けん制し合いながら、市民のためのより良い市政の実現に努めています。

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議会の構成

写真:議場
議員
議会は、市民から選挙で選ばれた議員をもって構成されます。
議員は、市民の代表として市民の声を市政に反映し、市民生活の向上に努めます。
市内に住む25歳以上の選挙権のある人は立候補できます。
なお、議会の議員定数は19人で、議員の任期は4年と定められています。
議長・副議長
議長と副議長は、議員の中から選挙で選ばれます。
議長は、議会の代表であり、議場の秩序を保ち、会議を円滑に進め、議会の事務を処理します。また、議会の代表として会議に出席したり、他の機関と協議したりします。
副議長は、議長が不在のときなどに、議長に代わり職務を行います。
会派
議会の意思は、多数決によって決められます。そこで、政治的に同じ考え方や意見を持った議員が集まってつくる議会内の団体のことをいいます。
議会では、交渉団体としての会派の結成は2人以上の所属議員が必要とされています。
議会事務局
都道府県は地方自治法(138条)で議会事務局を置くことを規定されており、市町村は条例で設置できるようになっています。
富田林市では議長の任命で現在7名の職員が議会事務を行っています。
議会の開会・閉会中を問わず会議の準備や資料を作って、議会事務の整理を行い、議員が仕事をするときの手伝いをします。
また、本会議や委員会の様子を記録する仕事をします。
議会や議員が公的活動をするにあたり、自治法や会議規則の法解釈や先例・例規の扱い、公文書の保管・管理、議員報酬、各種経理事務、本会議や委員会の会議録の作成、市民に議会活動を知らせる議会だよりの作成などです。

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会議運営

定例会

議会には、年4回定期的に開かれる定例会と、必要に応じて開かれる臨時会があり、決められた一定の活動期間(会期といいます)中に、本会議や委員会を開いて議案や請願の審査などを行います。議会の活動は、会期中に行うのが原則ですが、会期外でも必要に応じて委員会を開き、審査を継続している案件の審議や市政の報告を聴取したりします。

定例会の流れ
日程 内容
告示及び招集通知 議会を開くときは、開会の1週間前に市長が招集します。同時に議案書も配られ、各議員は事前に下調べをして開会に備えます。
本会議(第1日目)
(1)議案の上程
(1)議案が本会議の議題にされ、提案者(市長等)が議案の内容について説明をします。
本会議(第2・3日目)
(2)一般質問
(2)議員が市政全般にわたり、事業の執行状況や考え方などについて質問をします。会派を代表しての代表質問と個人質問があります。
本会議(第4日目)
(3)議案質疑
(4)委員会付託
(3)上程された議案について質問をします。
(4)議案を部門別に分けて、各委員会へ審査を依頼します。
委員会
(5)議案審査
(5)付託された議案について、専門的かつ能率的な審査を行い、委員会としての可否などの結論を出します。
本会議(第5日)
(6)委員長報告と質疑
(7)討論
(8)表決
(6)各委員長が委員会での審査の経過と結果を報告し、それに対して質疑を行います。
(7)議案について「賛成」「反対」どちらかの立場で、議員の意見を述べます。
(8)議案に対して、議会としての最終的な意思を多数決で決定します。

上の表は通常の定例会のあらましです。ただし、3月定例会では、当初予算の審議や、市長の施政方針演説・議案の提案説明(第1日)、施政方針に対する会派の代表質問(第2・3日)となります。

委員会

本会議での審議を効率的に行うため、少人数の議員による委員会を設け、議案などについて詳細で専門的な審査を行います。

常任委員会
議会で取り扱う問題は、数も多く幅広い分野にわたることから、いくつかの部門に分けて専門的・能率的に審査するため、常設の委員会で、条例などの議案、請願の審査などを行うとともに、それぞれの委員会が担当する市の事務に関する調査などを行っています。
委員会名 委員数 所管事項
市民総務常任委員会 7名 市長公室、総務部、市民人権部、会計室、監査委員、公平委員会、選挙管理委員会、固定資産評価審査委員会の所管に属する事項及び他の常任委員会の所管に属しない事項
文教厚生常任委員会 6名 子育て福祉部、健康推進部、教育委員会の所管に属する事項
建設消防常任委員会 6名 まちづくり政策部、産業環境部、上下水道部、消防本部、農業委員会の所管に属する事項
特別委員会
常任委員会と異なり、特定の問題を審査・調査するために必要なときに本会議の議決により設置される委員会で、性格上その問題の続く間だけ存続するものです。
このほか、決算の審査のために、特別委員会を設置して審査を行っています。
なお、現在は富田林病院の中長期計画等について調査する「富田林病院特別委員会」と、新たな総合ビジョンの策定等について検討する「総合計画等に関する特別委員会」の2特別委員会が設置されています。
委員会名 委員数 所管事項
富田林病院特別委員会 8名 富田林病院の中長期計画等の調査
総合計画等に関する特別委員会 8名 新たな総合ビジョンの策定及び、まち・ひと・しごと創生総合戦略について
議会運営委員会
議会運営委員会は、議会の運営を円滑に行うために設置されているもので、本会議の議事運営をはじめ会議規則、議長の諮問事項その他市議会の運営について協議を行います。
委員会名 委員数 所管事項
議会運営委員会 7名 議会運営に関する事項、議会の会議規則・委員会に関する条例等に関する事項、議長の諮問に関する事項

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議会の権限

議会の権限とは法律上、議会の行うことのできる行為の範囲をいい、その主なものは、次のとおりです。

議決
議会の権限のうち最も基本的なもので、条例の制定・改廃、予算を定め、決算の認定、重要な契約の締結などを議決し、市としての意思決定などを行います。
選挙権
議長・副議長や選挙管理委員などを選挙します。
検閲・検査・監査の請求権
市政の執行が適正に行われているかどうかを監視するため、市の事務に関する書類を検閲し、金銭の出納状況などについて検査することができます。
また、必要があれば監査委員に監査を請求し、その結果の報告を求めることが できます。
調査権
市の事務を議会として独自に調査し、必要に応じて関係者の出頭や証言などを求めることができます。
同意権
副市長、監査委員などの選任の際に、同意や承認を行います。
意見書提出権
市の公益に関することについて、国会や関係のある行政庁に意見書を提出することができます。
請願・陳情受理権
市政に対する要望など、市民から提出された請願・陳情を受理します。なお、審議の結果、採択された請願は、市長などに通知して、その実現を要請します。

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政務活動費

政務活動費は、平成12年の地方自治法の改正により、地方議会の活性化と議会の審議能力を強化し、

議員の調査研究活動の基盤強化を図ることを目的に制度化されたものです。

法の趣旨に鑑み、議会及び議員は効果的・効率的な運用を図りつつ、市民の負託に応えるとともに、

市政に対する審議能力や政策提言のより一層の向上に努めております。

政務活動費収支報告書のインターネット公開について

政務活動費収支報告書及び出納簿については、これまで条例・規則等の規定に基づき、情報公開の手続きを経て開示を行ってきましたが

政務活動費の使途についてその透明性をより高めるため、議会のホームページで公開しています。下記のリンクからごらんください。

平成26年度・会派別・政務活動費収支報告書

平成27年度4月分・会派別・政務活動費収支報告書

※平成27年4月の議員改選により、4月分のみ改選前の会派に対して交付されています。

平成27年度5月以降・会派別・政務活動費収支報告書・出納簿

*平成26年度より収支報告書、出納簿については、情報公開の手続きをする事なく閲覧できるようになりました*

※事前の予約者と重複した場合は、予約された方を優先させていただきます。

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議長交際費

議長交際費の執行状況を公開しています。

議長交際費は、議長等が富田林市議会を代表し、対外的活動をするために必要と認める場合に

予算の範囲内で支出する経費です。

支出にあたりましては、社会通念上妥当な範囲で、必要最小限にとどめています。

年度別・議長交際費の執行状況
平成25年度平成26年度平成27年度(pdfファイル)|平成28年度(pdfファイル)

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市民と議会

写真:市議会入り口

市民の意思を市政に反映させるための方法として、議会に対する請願・陳情のほか、次のような方法があります。

選挙
市政の運営は、市民の代表者である議会と市長によって行われますが、その議員や市長は、市民自身の手で選挙によって選ばれます。選挙権は、3カ月以上市内に住所を有する満18歳以上の日本国民に与えられています。
直接請求
直接請求は、市民の代表者の行動が市民の意思を正しく反映しているかどうかを監視するための重要な方法です。市民は、市政に対し異議があるときは、有権者の一定数の署名で、議会の解散や議員の解職を請求することができます。このほか、条例の制定・改廃の請求、事務の監査請求、市長の解職を請求することもできます。

虚礼廃止の申し合わせ

富田林市議会では、次の事項を申し合わせています。市民の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

※ただし、冠婚葬祭で親族に対する場合は除く。


〒584-8511 大阪府富田林市常盤町1-1 富田林市議会事務局 電話:0721-25-1000(代表)
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